更年期障害のHRT
(ホルモン補充療法)

更年期障害は治療できます
明るく自分らしく過ごすために
ご相談ください
ホットフラッシュ、動悸・息切れ、イライラ、骨粗鬆症
POINT1
POINT1

豊富なホルモン治療実績

  • ホルモン治療26年の婦人科クリニック
  • 年間来院数20万人の実績
POINT2
POINT2

漢方専門医による治療も可能

  • ホルモン治療を受けられない方
  • ホルモン治療が苦手な方 にも対応
POINT3
POINT3

女性の健康から美容まで
総合的にフォロー

  • 女性医師多数在籍
  • 土日祝も診療
POINT4
POINT4

健康寿命を延ばし、
生き生きした生活を

更年期症状の放置は生活の質(QOL)の低下に結びつきます。不調を我慢せず治療することで、健康寿命の延命にもつながります。

新宿院

アクセスマップ
外観
内観

駅ちか(東京メトロ丸の内線 西新宿駅から徒歩20秒)

JRほか各線「新宿駅」より徒歩数分圏内

土・日・祝日・夕方も診療・手術

診察時間 / 9:30~19:00

24時間WEB受付(完全予約制)

休診日は年末年始・ビル休館日(1年に1度)のみ

グループクリニック

当院では、新宿院・池袋院・さいたま院・上野院の全4院の症例を取りまとめ、医師が閲覧できる環境をつくっています。 どの院に受診して頂いても続きの内容で受診することができます。

1年間の来院患者数

2020年度

18万人※1

1998年 開院

開業25

医師数

70※2

1年間の手術件数

2020年度

4,300※1

  • ※1 新宿・池袋・大宮・上野グループ全体(※2020年4月から2021年3月の平均で算出しております)
  • ※2 非常勤の医師を含みます。

更年期障害とは

日本人の平均閉経年齢=約50歳と言われており、閉経前の5年間と閉経後の5年間とを併せた10年間を「更年期」と呼びます。

ただし閉経年齢には個人差が大きく、早い人では40歳代前半、遅い人では50歳代後半に閉経を迎えます。

更年期に現れるさまざまな症状の中で、他の病気に伴わないものを「更年期症状」といい、その中でも症状が重く日常生活に支障を来す状態を「更年期障害」と言います。更年期障害になるのは、更年期女性全体の25~30%と言われています。

更年期障害が起こるしくみ

更年期障害の主な原因は女性ホルモン(エストロゲン)が大きくゆらぎながら低下していくことですが、その上に加齢などの身体的因子、成育歴や性格などの心理的因子、職場や家庭における人間関係などの社会的因子が複合的に関与することで発症すると考えられています。

年齢に伴う女性ホルモン(エストロゲン量)の変化と不調
年齢に伴う女性ホルモン(エストロゲン量)の変化と不調

更年期障害の症状その不調、更年期障害かも?

更年期障害は人によって症状がさまざまです。

ホットフラッシュ
疲れやすい
肩こり
イライラ
不眠
不安感

更年期障害は治療ができます。
「更年期だから仕方がない」と我慢せず、
一度受診し、ご相談ください。

ホルモン補充療法(HRT)とは

ホルモン補充療法(HRT)は、減少したエストロゲン(卵胞ホルモン)を補充する療法です。また、子宮を有する場合には、黄体ホルモン(プロゲステロン)を一緒に投与します。HRTは保険適用で、自己負担も少なく、更年期障害の根本的な治療法としてもっとも期待されてます。

HRTが効く症状と効果

  • ホットフラッシュ(のぼせ、ほてり)、発汗などの血管運動系の症状の改善
  • 動悸や知覚異常など自律神経系の不調の改善
  • 閉経後骨粗しょう症の予防と改善
  • 泌尿器生殖器の粘膜が萎縮や乾燥して起こる萎縮性腟炎や性交痛などの改善

ホルモン補充療法(HRT)の種類

HRTに用いるホルモン剤には飲み薬(経口剤)、貼り薬、塗り薬の3タイプがあり、投与法もさまざまです。
患者様とよく話し合いながら、個々に合った最適な治療法を選択していきます。

経口剤
貼付剤
塗布剤

経口剤

  • 薬は胃腸から吸収され、肝臓を通って血液中に入るため、胃腸や肝臓に負担がかかることがある。
  • 投与が簡単で便利。
経口剤・経皮吸収型製剤(貼付剤、塗布剤)

経皮吸収型製剤(貼付剤、塗布剤)

  • 薬は皮膚から直接吸収され血液中に入るため、飲み薬より胃腸や肝臓への負担が少ないといわれている。
  • かゆみ、かぶれなどの皮膚症状が出ることがある。
経口剤・経皮吸収型製剤(貼付剤、塗布剤)

治療の流れ・費用

step 01

初回

❶ 問診(身長・体重など確認)
❷ 超音波検査
❸ 子宮頸がん・体がん検査
❹ 血液検査
❺ 2週間~1ヶ月分の薬処方
※医師と相談の上おこないます。
5,000円~7,000円(3割負担)
薬代(薬局で薬代支払)
step 02

2回目

❶ 検査結果の確認
❷ お薬が合っているか確認
❸ 薬の処方(最大3ヶ月分)
580円~730円(3割負担)
薬代(薬局で薬代支払)
step 03

3回目

受診が必要ですが、最大3ヶ月分の処方が可能です

予約について(LINE予約・WEB予約)

診察をご希望のかたは、診療内容から「一般婦人科」(赤枠)を選択しご予約ください。

予約について

よくある質問

HRTの副作用にはどんなものがありますか。

ホルモン補充療法(HRT)は使用する薬剤により、副作用のリスクは違いますが、からだが治療に慣れてくる1~2ヶ月後までに治まるものがほとんどです。
生理のような出血、乳房のハリや痛み、おりもの、下腹部のハリ、吐き気などが挙げられます。詳しくは、診察時に、医師にご相談ください。

HRTは性交痛にも効果がありますか。

更年期にはエストロゲンの減少によって皮膚や粘膜が萎縮し、萎縮性腟炎を起こしやすくなり、性交時に出血や苦痛を感じることがあります。HRTはこの減少したエストロゲンを補いますので性交痛の改善に効果があります。

HRTはどのくらい続ければいいのですか。

更年期障害の症状が改善され体調がよくなったら、治療の継続について医師と相談できます。また、年齢が進むにつれ、からだがエストロゲンの少ない状態に慣れたら症状も落ち着くため、そのタイミングでやめることもできます。

HRTを途中で中止してもいいですか。

自分に合わないと感じたときは、医師に相談して、いつでもやめることができます。だたし、自己判断でやめると急激にホルモンのバランスを崩し体調が悪化する危険性もありますので、必ず診察を受け、医師の指示に従ってください。

HRTは閉経になる前からはじめても大丈夫ですか。

血液検査によって女性ホルモンの分泌量を調べ、検査で卵巣の働きが弱まっていることが判明したら、閉経前でもはじめるケースがあります。いずれにしても、医師にご相談ください。

閉経から5年も経っているが、これからHRTをはじめても効果はありますか。

不快な症状が残っているのであれば解消される可能性がありますし、骨粗しょう症や動脈硬化といったエストロゲンの減少によって起こる病気の予防という点からも、手遅れということはありません。ただし、60歳以上の方または閉経後10年以上経っている方は、慎重に投与を検討する必要があります。

HRTは更年期の女性なら誰でも受けられますか。

誰でも受けられるわけではありません。現在診断のついていない病気や治療中の病気では、HRTを開始できないことがあります。また、過去の病気も注意が必要なことがあります。

HRT受けられない方

  • 子宮内膜がんにかかっている
  • 血栓性静脈炎や肺塞栓症、動脈性の血栓塞栓疾患
    (例えば冠動脈性心疾患、脳卒中)がある、もしくは既往がある
  • 妊婦、または妊娠している可能性がある
  • 授乳している
  • 重度な肝障害がある
  • 診断の確定していない異常性器出血がある など

注意が必要な方

乳がんにかかっている・既往がある/子宮内膜がんや卵巣がん、子宮内膜症、子宮筋腫の既往がある/血栓症の既往/乳腺症などの良性乳房疾患/60歳以上または閉経後10年以上でHRTがはじめて/管理不良な糖尿病/慢性肝疾患/高度の肥満/ヘビースモーカー/管理不良な高血圧/心疾患の既往がある/片頭痛がある/てんかん/急性ポルフィン血症/全身性エリテマトーデス(SLE)など

HRTを続けると、乳がんや子宮体がんにならないか心配です。

かつてのHRTは、エストロゲンだけを補充していたために子宮内膜が厚くなることで子宮体がんに発展することがありました。しかし、現在のHRTでは必要な人には黄体ホルモンを併用するため、その心配はありません。黄体ホルモンは子宮内膜をはがし、厚くなるのを防ぐ効果があります。
過去に、HRTで乳がんになるという、行き過ぎた解釈が生まれましたが、専門機関があらためてよく見直したところ、5年未満では乳がんが増えることはないという再評価が出ています。

HRT(Hormone Replacement Therapy)ホルモン補充療法

エストロゲン欠乏に伴う諸症状や疾患の予防ないし治療を目的に考案された、エストロゲン製剤を投与する治療の総称で、主に以下の疾患に対して実施する

  • 更年期障害(卵巣欠落症状)
  • 閉経後骨粗鬆症
  • 萎縮性膣炎
更年期とその後の諸問題

更年期障害に対する治療法の選択

更年期障害に対する治療法の選択

HRTにより期待できる効果

状態 有用性
血管運動症状 A+
更年期の抑うつ症状 A
それ以外の更年期症状 B
アルツハイマー病の予防 B
尿失禁の治療 C
萎縮性膣炎・性交痛の治療 A+
骨粗鬆症予防 A+
骨粗鬆治療 A+
脂質異常の治療 B
動脈硬化の予防 A
口腔の不快症状 B

A+ :極めて有用性が高い
A :有用性が高い

B :有用性がある
C :有用性の根拠に乏しい
D :有用ではない

HRT投与の流れ

HRT投与の流れ
エストロゲン・黄体ホルモン併用療法
EPT
エストロゲン単独療法
ET
子宮がある女性 子宮を摘出した女性
❶ 周期的併用投与法 ❷ 持続的併用投与法

EPTではエストロゲンによる子宮内膜増殖症・子宮体がんの予防を目的に黄体ホルモンの併用が必須である

周期的併用投与と持続的併用投与の使い分け

こちらの表は横スクロールできます
周閉経期 ❶ 周期的併用投与法 この時期に持続的併用療法を選択すると、
高頻度に不規則な出血が見られる一方、
定期的な予測可能な月経様の出血は受け入れられやすい
閉経期早期
閉経期早期 ❷ 持続的併用投与法 不規則な出血が見られる可能性は高いが、
通常数ヶ月で減少、消失する

周期的併用療法で開始した場合でも、時間の経過と共に消退出血が見られなくなれば、持続的併用療法に切り替えることが可能

(注)5~7日間の休薬期間を入れる間欠法は、休薬期間にエストロゲン欠落症状が生じる可能性があり、実際にはあまり行われていないため省略している

周期的併用投与と
持続的併用投与

周期的併用投与と持続的併用投与

外来診療の流れ

定期的に出血を起こす方法
(EPT周期投与法)

定期的に出血を起こす方法(EPT周期投与法)

投与ルートの違いによる特徴

こちらの表は横スクロールできます
経 口 経 皮
初回通過効果
(First Pass Effect)
あり
(摂取された薬剤が肝臓で代謝される
初回通過効果のため、
代謝産物の産生がおこり
影響を与える)
なし
(肝臓を通過しないため
回避できる)
血中濃度 吸収の条件により左右される 確実に維持され、個人差も少ない
脂質への影響 あり 少ない
凝固系への影響 血栓症リスクの上昇 血栓症リスクの低下
その他 血管炎症の減少に伴う動脈硬化や
冠動脈疾患リスクの軽減の可能性

(注)経皮ルートが有利だが、かぶれなどのため貼付を嫌う方もいる

外来診療の流れ

1回目診察にて

禁忌・慎重投与の確認(問診)

禁 忌
  • 重度の活動性肝疾患
  • 現在の子宮内膜がん、
    低悪性度子宮内膜間質肉腫
  • 原因不明の不正性器出血
  • 妊娠が疑われる場合
  • 急性血栓性静脈炎
    または静脈血栓塞栓症とその既往
  • 心筋梗塞および冠動脈に動脈硬化性病変の既往
  • 脳卒中の既往
慎 重
  • 現在の乳がんとその既往
  • 子宮内膜がんの既往
  • 卵巣がんの既往
  • 肥満
  • 60歳以上または閉経後10年以上の新規投与
  • 血栓症のリスクを有する場合
  • 冠攣縮および微小血管狭心症の既往
  • 慢性肝疾患
  • 胆嚢炎および胆石症の既往
  • 重症の高トリグリセリド血症
  • コントロール不良な糖尿病
  • コントロール不良な高血圧
  • 子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症の既往
  • 片頭痛
  • てんかん
  • 急性ポルフィリン血症
  • 全身性エリテマトーデス(SLE)

HRT療法前・確認項目

  • 身長・体重(初診問診票で確認)
  • CBC、肝機能・脂質・血糖(健康診断の結果持参可)
  • 内診、エコー、体がん検査の必要性判断
  • 子宮頸がん検診(1年以内に他院で受けていれば省略)
  • 乳がん検診の勧め
  • 骨密度検査(必要に応じて)
  • FSH・E2採血(6ヶ月以内の結果があれば省略可)
  • 処方(2~4週分)
投薬の有無

2回目診察にて

HRT療法前・確認項目

  • 確認項目についてのフォロー確認
  • 骨密度検査(必要に応じて)
  • FSH・E2結果説明
  • 処方継続についての判断(最大12週分)
◯週間後

3回目以降診察にて

HRT療法前・確認項目

  • 確認項目についてのフォロー確認
  • 骨密度検査(必要に応じて)
  • 子宮頸がん検診、エコー(1年に1回)
  • 処方継続についての判断(最大12週分)

対象者への評価:年齢・閉経後年数

HRTには年齢による制限はなく、治療の有益性がリスクを上回る限り実施可能であるが、乳がん、血栓症、冠動脈疾患リスクへの影響を考慮し、患者毎にそのHRT実施の適応について検討する
種々のリスクを勘案すると、投与開始は60歳未満、閉経後10年未満とする
施行期間の上限は定めないが、治療の効果判定や必要な検査を定期的に行い、患者と話し合いながら中止について相談する
5年経過した段階では治療継続についての見直しが必要である
5年未満のEPTにおいては乳がんリスクは上昇しないと考えられるが、5年以上の実施で上昇する可能性があるため、5年以上実施する場合には治療継続の必要性を検討のうえ再度患者への十分な説明が必要である

HRTの乳がんに対する影響の考え方

合成黄体ホルモンがリスクを上昇させる可能性があるが現在は以下のように考えられている

EPT
(子宮がある女性)
ET
(子宮がない女性)
EPTにおいて、5年未満の
HRT施行であればリスクは上昇しない
ETが必ずしも乳がんを
増加させるとは断定できない
5年以上の施行においても、飲酒、
肥満といった生活習慣関連因子による
リスク上昇と同程度かそれよりも低い
少なくとも7~10年間は
乳がんリスクは全く上昇しない
20年以上の施行で
少しリスクが上昇する

関係7国際学会より発表されたコンセンサスステートメント(2016)

乳がんリスクに及ぼすHRTの影響はとても小さく、発生率は1000人・年当たり1人以下であり、これは座ってばかりのライフスタイル、肥満、アルコールなどの一般的なリスク上昇と同程度かそれ以下である。また乳がんリスクはHRTを中止すると低下する

HRTに予想される有害事象(ガイドライン重要項目まとめ)

(1) 不正性器出血 有子宮でのHRTは不正出血を生じさせる可能性がある
(2) 乳房痛 頻度は10%未満。エストロゲン量減量が症状軽減に有効
(3) 片頭痛 憎悪させる可能性があるが必ずしも禁忌ではない
(4) 乳癌 影響は小さい。黄体ホルモンの種類と施行期間に関連
(5) 動脈硬化・冠動脈疾患

❶ 動脈硬化に及ぼす経口HRTの影響

  1. 糖代謝異常を有する女性において、動脈硬化の進展を促進する
  2. 中性脂肪を上昇させ、LDL粒子を小型化する
  3. 血管炎症に促進的に作用する
  4. MPAはHDL-Cの低下と血管内皮機能抑制作用を有する
  5. ジドロゲステロンはHDL-Cを低下させず、血管内皮機能も抑制しない

❷ 冠動脈疾患に及ぼす経口HRTの影響

  1. 健康女性を対象とした経口HRTの心筋梗塞発症リスクは年齢とともに上昇する
  2. 経口HRTは高齢の健康女性および虚血性心疾患を有する女性において心筋梗塞の発症リスクを増加させる
  3. 冠動脈疾患の二次予防に経口HRTを行うべきではない
  4. HRT開始時閉経10年未満または60歳未満への健康女性への経口HRTは心筋梗塞の発症リスクを増加させない
(6) 脳卒中
  1. HRTは虚血性脳卒中のリスクを増加させるが、出血性脳卒中のリスクは増加させない
  2. 閉経後早期から開始したHRTでは虚血性脳卒中の絶対リスクは少ない
  3. 経口低容量HRTおよび経皮HRTでは虚血性脳卒中リスクを増加させない可能性がある
  4. 高血圧患者へのHRTは総卒中を増加させる
  5. HRTによる脳卒中リスク増加は中止により消失する
  6. HRTに脳血管障害の二次予防効果はない
(7) 静脈血栓塞栓症
  1. 経口HRTは VTEのリスクを2〜3倍に増加させ、投与初年度のリスクが最も高い
  2. 経口HRTによる VTEリスクは年齢およびBMIの上昇に依存するが、50歳代およびBMI<25kg/m2では絶対リスクは少ない
  3. VTE既往者に対するHRTは再発リスクを高める
  4. 経皮吸収エストロゲン製剤を用いたHRTではVTEリスクが増加しない可能性がある
(8) 子宮内膜癌 ETはリスクを上昇させないがEPTはリスクを上昇させる。EPTにおいて周期投与法持続投与に比べリスク高い
(9) 卵巣癌 リスクが上昇する可能性がある
(10) その他の腫瘍・類腫瘍 頚部扁平上皮癌リスクは変化しないが、5年以上の施行で頚部腺癌リスクが上昇する可能せあり。低悪制度子宮内膜間質肉腫には禁忌

(ホルモン補充療法ガイドライン2017)

HRTに期待される作用・効果

(1) 更年期障害
  1. ホットフラッシュを緩和する
  2. CEEは寝汗、性機能障害、不眠、膣乾燥感、記憶力低下、頻尿、精神的症状を緩和
  3. E2は睡眠障害、関節痛、四肢痛改善効果示す
(2) 運動器系
  1. HRTは骨吸収を抑制し骨密度を上げる
  2. 骨量減少女性や健常女性においても骨折を予防する
(3) 脂質代謝
  1. 経口CEE+MPAはLDL-C、Lp(a)、レムナントを低下させ、HDL-Cを上昇させる
  2. 経口E2はLDL-Cを低下させる
  3. 経口E2、経皮E2はTGを増加させない
  4. 経皮E2は抗酸化作用を有する
  5. 経皮E2は活性酸素に酸化されにくい大型のLDL粒子を産生する
  6. 経皮E2は血管炎症に対して抑制的に作用する
(4) 糖代謝 経口HRTは血糖とインスリンを低下させインスリン抵抗性を改善させ、糖尿病の新規発症を抑制する
(5) 循環器系
  1. 上腕動脈の血管内皮機能を改善する
  2. HRTは大動脈の弾力性(硬化度)を少なくとも悪化させない
  3. HRTは血圧を変動させない
(6) 中枢神経系
  1. HRTは更年期の抑うつ気分または抑うつ症状を改善するがうつ病に対する効果はコンセンサスが得られていない
  2. HRTは認知機能を改善しない
(7) 皮膚
  1. 皮膚のコラーゲン量が増加し皮膚の厚みが増す可能性がある
  2. 皮膚の表層組織の細やかさや皮膚結合織の粘弾性の改善効果がある
(8) 泌尿器系
  1. 閉経後女性の尿失禁を軽減しない
  2. 反復性尿路感染症、閉経後性器尿路症候群ではエストロゲンの膣内投与が有効である
(9) 生殖器系 性器萎縮とそれに関連した性交痛に対して効果がある
(10) 悪性腫瘍
(悪性新生物)
  1. EPTは大腸癌のリスクを低下させる
  2. HRTは胃癌のリスクを低下させる可能性がある
  3. HRTは食道癌(腺癌)のリスクを低下させる
(11) 歯科口腔系
  1. HRTは顎骨骨密度を増加させる
  2. HRTは口腔乾燥感を改善する可能性がある
  3. HRTは歯牙喪失を予防し、歯周疾患や他の口腔内症状を予防もしくは改善する可能性がある

(ホルモン補充療法ガイドライン2017)

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※検査項目によっては来院が必要な場合がございます。

プライバシーに配慮/女性専用クリニック

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患者様のプライバシーに配慮し受付~診療~会計まで、患者さまを個人名でお呼びすることはなく、診療室内の会話や手術のご相談、お手続きの内容は待合室でお待ちの患者さまには聞こえないように配慮しています。女性専用クリニックのため、男性は院内にはお入りになれません。

新宿レディースクリニック
-産婦人科・麻酔科-

【電話予約時間】 9:30~19:00

所在地 〒163-1332
東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー32階 Google Mapを見る
アクセス JP新宿駅西口から 徒歩7分
東京メトロ丸の内線 西新宿駅から 徒歩20秒
都営大江戸線 都庁前駅A7番出口より 徒歩6分
休診日 年末年始・ビル休館日(1年に1度)のみ
診察時間 日/祝
9:30~19:00
完全予約制
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手術など、診療以外はWEB予約ができませんので、お電話でご予約ください。