尖圭コンジローマ
尖圭コンジローマQ&A
- どんな病気ですか?
- 『ヒトパピローマウィルス』によって感染する病気です。外陰部の皮膚の慢性刺激が原因で起こるもので、イボ状のものが肛門の周りや膣口、小陰唇の内側にできます。イボ状のものは米粒・小豆粒くらいの大きさで、にわとりの鶏冠のようになっており、増えていくとカリフラワー状になります。イボ状のものは柔らかく、崩れやすいのが特徴です。
- どんな症状がでるのですか?
- 感染後、3週間~3ヶ月後に、米粒・小豆粒くらいのイボ状のものが肛門の周りや膣口、小陰唇の内側にできます。この症状が初期症状で痛みが無く、多少の不快感を覚える程度(少々のいたかゆさ)です。症状が進行していくとイボ状のものが増えてカリフラワー状になり、外陰部全体が腫れあがります。そして、かゆみ・熱・排尿痛・性行為痛・歩行時の痛みが症状として出てきます。
- 病院にはどのタイミングで行けばいいのですか?
- おできなど、できものを見つけたら病院に行きましょう。
- どんな検査をするのですか?
- 専門医であれば、肉眼ですぐに分かります。
- どんな治療法ですか?
- 当院では、電気メスで焼灼します。1度で効果的に治療できますが、この場合も再発することはあり、以後の通院が重要です。



