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新宿レディースクリニックは、正しい、一人ひとりにあった避妊方法を提案します。ここでは代表的な避妊方法を紹介していきます。パートナーの理解も必要となる為、しっかりと正しい知識を得て、自分の身体を大切にしましょう。
一般的に「ピル」と呼ばれる錠剤を女性自らが服用する事で、高い効果が望める避妊方法です。排卵を抑制、受精卵が着床しにくい状態にする、などの効果があります。21錠タイプと28錠タイプがあり、1日1錠の服用です。必ず医師の処方が必要で、服用してはならない場合や慎重な服用を要する場合もあります。当然、飲み忘れがあれば妊娠の可能性も高まります。中には副作用があるかたもいますが、逆に女性にとって良い効果がある事でも知られています。(効果:月経周期が規則正しくなる・経血量の減少・鉄欠乏性貧血発症の低下・月経痛発生頻度の低下など)
<服用にあたり必要な検査があります>
継続服用の場合は
1)子宮頸がん検査(他院の結果でもOKです)
2)超音波検査による子宮と卵巣のチェックが必要となります。
年に1度の検診を行います。
<飲み方>
生理開始からの1~5日以内に服用を開始します。
毎日1日1錠 服用時刻は朝でも夜でもいつでも結構です。
服用する時間は数時間以内であれば、多少ずれてもいいですが、基本的に同じ時間に服用することを飲み忘れ防止としてお勧めしています。飲み忘れ防止として携帯電話などのアラームを利用しているかたもいるようです。
服用を開始したその日から避妊効果は発生します。
まず、テストとして1か月分を処方します。
<次回のピル入手方法はお電話にてご予約を>
初回服用後の場合は、薬がなくなる前にお電話にてご予約の上、お越しください。
2回目以降の場合は、前日までにお電話にてご予約をいただけますと、あらかじめ準備して受付にてお渡ししますので、ご連絡ください。
<飲み忘れ>
1錠飲み忘れた場合は翌日、その分を含めて2錠服用してください。
2日続けて飲み忘れた場合は、避妊の保証はできません。なんらかの避妊(コンドーム併用など)をしながら、ピルを中止してください。生理が予定どおりに来れば妊娠していないことになりますので、生理1~5日以内に新しいピルの服用を開始してください。
<生理>
生理は21タイプを飲んでいるかたは、休薬中に生理となります。
28タイプを服用されているかたは、白い錠剤の2,3個目あたりで生理が始まります。
生理の量は飲む期間が長期になるに従って非常に少量、短期間となりますが心配ありません。
<副作用>
(1)吐き気(2)頭痛(3)眠気(4)むくみ(5)胸がはるなどが服用開始後に発生することがありますが、ほとんど1~2週間で消失しますので飲み続けてみてください。
(6)不正出血最初の1~2か月は生理期間と関係なく不正出血が発生することが時々見受けられます。問題はありませんので、そのまま服用を続けてください。2週間以上続いているときは、薬の種類を変更することで解決することがあります。医師と相談の上、方針を決めます。毎日きちんと服用しているときは、出血があっても避妊効果が消失することはありませんので、安心して服用を続けてください。
ピルの費用はクレジットカードでのお支払いが可能ですが、カード手数料は患者様負担となります。
また、この際の診療料金は現金でのお取り扱いとなりますのでご注意ください。
基礎体温を毎日定期的に測定し、体温の変化で排卵期を知り、避妊の目安にします。簡単な方法ではありますが、毎日必ず体温を測定しなくてはなりません。また、基礎体温を測定している事で安心してしまいがちですが、避妊効果を考えると、他の避妊具(コンドーム)と併用する方がより確実です。
精子を殺す薬品を膣内に入れて避妊する方法で、錠剤やフィルム、ゼリーなどがあげられます。効果が現われるまでの時間が必要なのと、有効時間内に射精しなくてはならない、というデメリットがあります。やはり、他の避妊具(コンドーム)と併用する方がより確実です。
ゴム製のキャップを子宮口に挿入・装着して、精子の侵入を防ぐ方法です。繰り返し使用できる為、経済的ではありますが、医師にサイズを指定してもらって購入しなければなりません。また、性行為(SEX)のたびに自分で装着しなければならないのと、正しく装着しないと失敗率が高い、という欠点があります。
男性の性器に被せるゴム製の袋で、精子の膣内への放出を防ぎます。最もポピュラーな方法で、手軽に誰でも購入可能です。ただし、性行為(SEX)の途中からの装着、根元まできちんと付けない、性行為(SEX)後の抜き方が悪い、などの使用方法の誤りによって、失敗率は高くなります。性感染症の予防にもなる為、お互いの理解度を高め、正しく使用しましょう。
子宮内器具(主にプラスチック製の器具)を使用します。IUDを子宮内に挿入し、受精卵が子宮内膜に着床するのを防ぐ方法で、使用感はほとんどありません。また、長期(1~5年)の使用が可能です。ただし、欠点として、医師の介入が必要、経血量の増加や不正出血の増加が人によっては見られる、子宮に異常のある場合は使用出来ない…などがあげられます。