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無痛人工妊娠中絶手術Q&A

  • 日常生活
  • 痛みに関して
  • 出血に関して
  • 発熱など
  • その他

日常生活

中絶手術を受けてから診察を受けていないのですが大丈夫ですか?

A:通常、手術後の状態(炎症・出血など)を確認するためにも、手術後5日~14日目程に一度目の受診をしてください。その際に問題なければ 入浴、仕事、スポーツなどを許可します。その後さらに、2週間後ほどに出血のないこと、通常の生活をして問題がないことを確認して終了となります。 以上より、必ず2回ほど受診してください。

日常生活で注意することはありますか?

A:日常生活は、1度目の検診までは入浴を控え、(シャワーはOKです)仕事や外出は無理のない程度に、今まで同様に生活していただけます。

事務仕事は翌日からしてよいと聞きましたが、立ち仕事はしないほうが良いですか?

A:普段から行っている仕事であれば、原則おこなっても問題ありません。発熱時や多量出血が続いているときは、お問い合わせください。

お酒は飲んでもよいですか?

A:手術後の診察を受けて、医師から許可があれば可能です。ただし、日常から仕事で飲んでいる人は、翌日からであれば控えめに飲む程度であればよしとします。(腹痛が増す可能性がありますが問題はありません。)

シャワーや入浴はいつから良いのですか?

A:シャワーは手術翌日からです。入浴は手術後の診察を受けて問題がなければ、その時、医師から許可が出ます。(温泉は入浴と同様です。)

痛みに関して

手術後、お腹が痛いのですが大丈夫ですか?

A:a.(手術後4日目以内で)痛み止め(ブレシン)を服用中でいらっしゃいますか。それでも痛みがつらいようでしたら、痛み止め(ブレシン)を1回1錠内服すべきところ、1回2錠に増量してください。2錠にしたことによって不足した分は、市販の痛み止めで補っても良いですし、早めに受診されても良いかと思います。
市販の痛み止めはどのような痛み止めでも結構です。(バファリン、セデス、イブ など)

b.(処方している内服薬を飲みきっている場合)市販の痛み止めを使用して様子を見てください。

c.(内服薬があるないにかかわらず、立ち上がれない程の強い痛みの場合)ご自分で立ち上がれない程の痛みがありましたら、受診していただいて状態を拝見したほうがよろしいかと思います。誰かに連れてきてもらうか、あるいは、救急車で救急病院を探してもらって受診されてください。

出血に関して

手術後、出血が続いています。

A:手術後1~4週間は、不正出血がみられます。出血の量は、人によって非常に個人差があります。手術直後からまったくないかた・手術直後がなくて、数日たってから急に出血が出現するかた・最初から出血の多いかたなど非常に様々です。生理の2日目並に多量の出血が3日以上続いているようでしたら、状態を確認いたしますので早めに受診されてください。

手術後、出血があると聞いていたのに、全く(ほとんど)ないのですが…。

A:出血がなくても特に心配ありません。そのまま受診日まで様子を見てください。

一度出血が止まったが、再び出血した。

A:そのような事もあります。特に心配ありません。そのまま受診日まで様子を見てください。

血のかたまりが出た。

A:そのような事もあります。特に心配ありません。そのまま受診日まで様子を見てください。

一旦、出血が止まったので性行為(SEX)をしたら、出血した。

A:そのまま様子を見てください。次回、予約どおりに受診をしてください。

発熱など

手術後から3日以上、38度以上の熱がある。

A:状態を拝見しますので受診をされてください。

手術後、38度以下だが熱がある。

A:発熱が5日以内であり、ご自分で歩行ができる状態であれば様子をみてください。予定通りの次回診察でも問題ないですが、心配でしたら早めの診察へ変更されてもよいです。

その他

セファレキシンを飲んでから下痢がひどい。

A:一旦、セファレキシンの内服を中止してください。それでも、下痢をしてつらいようでしたら受診をされてください。

どの薬かわからないが、処方された薬を飲んでから下痢がひどい。

A:すべての薬を中止して様子をみてください。あまりに症状がつらいときは受診されてください。

処方された薬と風邪薬(病院処方、市販のもの)を一緒に飲んでもよいですか?

A:はい。一緒に内服しても問題ありません。

低容量ピルを飲みたいが、いつから飲みはじめたら良いか?

A:基本的には次回の生理初日から(手術後4~6週間後)ですので、それまでに受診をしてください。

手術から1ヶ月経過して、まだ生理はきていないけれど避妊は必要ないか?

A:避妊は必要です。避妊をしなければ、妊娠する可能性は十分にあります。

IUD(リング)を入れたい。いつ頃がいいですか?

A:次回の生理直後が望ましいです。約1~1.5月後頃です。

手術後の赤ちゃんは、どこへいったのですか?

A:専門業者さまへ依頼しております。

痙攣(けいれん)しているがどうしたらよいか?(お連れさまからのご連絡)

A:すぐに緊急病院を受診してください。

次の生理はいつ頃くるのでしょうか?

A:次の生理は、手術後1ヵ月半~2ヵ月後にきますが、それまでに妊娠する可能性もあります。

今の出血は生理でしょうか?

A:手術後3週間以内の出血は、まず、手術の影響による出血で、1か月以上経ってから出現する出血は生理だと考えてよいでしょう。

性行為(SEX)は、いつから行っても平気ですか?

A:手術後の診察で問題がなければ可能です。

中絶手術でソウハ(そう爬)法と吸引法ではどちらかが安全という違いがあるのですか?

A:ソウハ法と吸引法を比較して意見を述べます。 結論から申しますと 手術操作による危険度の差はありません。しかし、吸引法は消毒方法において、器械に一部血や組織が付着したままになり易く、不潔性・感染性が高いので、日本の多くの医師はソウハ法を行うことが多いようです。

  ソウハ法 吸引法
手術方法 特殊なハサミ状器具(胎盤鋏子)を用いて手によって子宮内容物をかき出す 機械で陰圧をかけ金属棒を子宮内に入れ、吸引をかけることで吸い出す
特徴 日本の多くの大学はこの方法を用いる90%以上の医師はこの方法である 胞状奇胎など特殊な病態のときに主として使用することが多い
メリット
(長所)
機械がシンプルであり、感染などのトラブルを起こしにくい 手術時間が早い
デメリット
(短所)
子宮筋腫や子宮が変形していると、手術に時間がかかる 洗浄、滅菌に手間がかかる。器具を正確に滅菌しないと感染症を引き起こす原因を作る
滅菌・消毒時間に手間がかかるため、1日に2件ほどしか手術数ができない
中絶手術において、ソウハ法がよいか 吸引法がよいかは、経験豊かな医師であれば手術による後遺症発生に差は全く出ません。手術方法が二つある理由は出身大学で慣習的に決まります。

多くの大学病院で主としてで行われる手術法はソウハ法です。中絶手術自体、差がでるような難しい手術ではないので、手術方法による差を出すこと は困難です。両方とも簡単な手術方法のため、その手術方法の違いで手術後に後遺症がでるとか、将来的に妊娠しにくくなる などのようなトラブルの原因や差がでることはあり得ません。もし、トラブルが発生するとしたら、器具の消毒が不完全な場合に生じることが多いです。

つまり、 器具に対する慣れの差とは 例えて言うと、右ハンドルと左ハンドルの車を運転するのではどちらが安全かといったレベルの話であります。慣れていたり、最初からその車に乗っていれば差はでないように、要は慣れているかいないかの問題であります。

最近、ホームページでソウハ法は頻繁に子宮を傷つけたりするように書かれて、吸引法のほうが安全のように思われるような書き方をしているものがありますが、吸引管も細い金属であり、危険性は同様に存在します。もし本当にソウハ法が危険であるならば、ほとんどの産婦人科医がその方法で手術をするということはないでしょう。

【当院の方法】

1. 原則 ソウハ法です。なぜならば、多くの医師がその方法に慣れており、また手術件数が多いため消毒滅菌に制限のある吸引方法は手術数の多いクリニックには向かないためです。

2. 手術方法にて後遺症、副作用の差はなく、むしろ清潔さに依存します。ソウハ法の器具はすべて手術のたびに洗浄、滅菌されますが、吸引法は一度長いチューブを通ってビンに回収されます。その回収ビンとチューブとの接続部や器械に血液や組織の一部が残り付着する率が高いため(吸引器は毎回洗浄したり、滅菌しないので)不潔な状態がどうしても否定できません。少しでも感染を起こす可能性のあることを避けるために吸引法は行っていません。

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